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上海でメキシコ気分
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ハンバーガーで「焼き方は?」と聞かれる店
ジャスが盛んな上海には生演奏を聴かせるバーがたくさんある。慣れた人ならば臆せずに入れるのだろうが、普段、ジャズをあまり聴きなれていない者にはなんとなく敷居が高い。店によって賑やか過ぎたり、好みの時代の曲ではなかったりすることもある。
その点、有名ホテルのジャズバーやピアノバーはハズレがない。それなりのレベルの演奏家が、一般の客にも聴きやすい曲をやってくれるので疲れない。
気になるお値段も決して高すぎることなく、たとえばフォーシーズンズ・ホテルの「JAZZ37」は100元以上飲むという条件だけ、ヒルトンホテルのバーラウンジでもウイスキーを数杯ずつ飲んで一人200元くらいだった。一流ホテルで生演奏をたっぷり楽しめて、おいしく酒が飲めてこの値段なら大満足だ。
ちなみのこうした一流ホテルでも、カクテルやオンザロックスに使われる氷は、小さめのキューブアイスが多い。日本のオーセンティックなバーのように、氷柱からロックアイスをピックで削りだすところはまずない。だから、オンザロックスはすぐに薄まって、タップリ氷が入った濃い目の水割りという感じになる。これはこれでおいしく、オンザロックス上海スタイルかなと思っている。
(文・写真 酒文化研究所 山田聡昭)
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