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上海でメキシコ気分
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ハンバーガーで「焼き方は?」と聞かれる店
夜景が売りのバーは外灘や浦東の高層ビルに多いけれど、南京東路の人民広場駅のそばにあるル・ロイヤル・メリディアンホテルからの眺めも素敵だ。64階から66階までがレストラン&バーラウンジになっていて、360度のパノラマが楽しめる。
64階はレストラン。この日は食事を済ませていたので65階へ上がるとバンドが入ったカジュアルなバー。音量がけっこう大きく、ゆっくり夜景を眺めるには賑やかすぎる気がして、さらに上の66階へ。ここは落ち着いたラウンジで、たっぷりとしたソファーで寛げる。
66階のラウンジは宿泊客の欧米人がもちろん多いけれど、中国人も半分くらいはいるようだった。4〜5人で遊びにきたという感じの彼らのテーブルに乗っているのはワイン。取材中、ホテルやレストランでは中国人がワインを飲んでいるのを本当によく見かける。もっと若い客が集まるに賑やかな店になるとビールが半分、残りはワインとウイスキーが半々くらいの印象。
外灘を臨める側の席は人気で早い時間に行かないと取れないらしかった。この日はたまたま出るお客さんがいて、幸運にも座ることができた。プレミアムジンのタンカレー10を推奨しているのか、どのテーブルにもボトルを模ったスタンドが置かれている。
まずは久しぶりにブラディメアリーを試す。悪くなかったがタバスコが利きすぎていて、ちょっともてあます。二杯目はマティーニ。これはおいしい。ドルチェ&ガッバーナとマルティニがコラボしたバーでは、マティーニにオリーブが3粒だったが、ここは2粒。日本ではたいてい1粒。この辺に店や国のスタイルが出るのはおもしろい。
(文・写真 酒文化研究所 山田聡昭)
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