時代や文化とリンクしたお酒に関する旬の情報サイト
酒文化研究所ホームページ
会社概要酒文化の会TOP
イベント情報酒と文化コラム酒文研おすすめのお店酒文化論稿集酒飲みのミカタ特ダネ
海外の酒めぐり日本各地の酒文化見学できる工場・ミュージアム酒のデータボックスアジア酒街道を行くリンク集
週刊新潮オフィシャルサイトはこちら
ハワイ編
日本編
韓国編
ヴェトナム編
中国編

アジア酒街道を行く
雑誌の画像をクリックすると、別窓が開きます。
<<ヴェトナム編
#001中国編 第1回
世界で一番ビールを飲む国
今、世界で一番ビールを消費している国がどこか、ご存じだろうか?アメリカ?ドイツ?実は中国である。
#002中国編 第2回
生ビール、お持ち帰りはビニール袋で
「遅い」「泡なし」「「温い」「薄い」「軽い」。これが中国でビールを飲んだときの第一印象である。
#003中国編 第3回
「三国志」時代を迎えた中国ビール市場
「世界最大の規模」があり、「年率5%を超える成長が5年以上確実に続く」……そう予想されているのが、中国のビール市場だ。
#004中国編 第4回
土の中から現れた「中国5000年」の酒器
青島(チンタオ)を出てから4時間近く、黄砂と捲きあげる土埃で煙る田舎道を、車は猛スピードで走り続ける。
#005中国編 第5回
名物「三白酒」の町で見つけた家庭の味「老白酒」
「このお酒は懐かしいです。子供の頃、母が家でつくっていました」と通訳のJさんが思わず漏らした。
#006中国編 第6回
「臭いけど旨い」料理にドンピシャリの紹興酒
紹興酒が元気だ。今回、「会稽山(かいけいざん)」という紹興酒の製造元を訪ねてそう感じた。
#007中国編 第7回
紹興酒と日本酒は似たもの同士の「最強タッグ」
あなたは紹興酒をどのように飲むのがお好きだろうか。ひや?ロック?燗? えっ、まだ飲んだことがない、ですって! それはもったいない。
#008中国編 第8回
ギネスビールを連想させる北の銘酒「即墨老酒」
「本当にこれも黄酒(ホアンチュウ)なのですか?」と聞き返してしまうような酒だった。
#0099中国編 第8回
「土」から生まれ「土」に帰る蘭陵の酒
穀物を土に埋めて酒にするなんて、誰が思いついたのだろう。
#010中国編 第10回
白酒の容器はポリタンク
中国で乾杯攻勢にあってあえなく轟沈した話をよく耳にするが、そうした人が呷ったのはたいてい白酒(パイチュウ)である。
#011中国編 第11回
歴史は100年以上!「烟台ワイン」は、侮りがたし
思っていた以上に寒い。取材したのは3月だったが、黄海に臨む広大なブドウ畑は、ところどころに雪が残り、冷たい風が吹き抜けていく。
<<ヴェトナム編