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いよいよ待望の日本編がスタートしました!
<<ハワイ編 韓国編>>
#032日本編 第1回
日本の果実が生きてるワイン
旬の果実の風味に満ちて、シアワセ感がぎっしり詰まっていた。
#033日本編 第2回
芋焼酎で自然の恵みも人次第と知る
「本格焼酎はまだまだ伸びます。これから東北・北海道にも浸透していきますから」と言うのは濱田酒造株式会社(鹿児島県)の田雄一郎社長。
#034日本編 第3回
山田錦の酒 うまさの秘密は作りやすさ
柔らかな手触りの稲だ。「山田錦は田んぼに入ればすぐわかるよ」と言われた時には、さっぱり意味がわからなかったけれど、このことだったのだ。
#035日本編 第4回
カップ酒は日本酒を元気にするか?
初めて入った酒場で燗酒を注文する時に感じる一抹の不安。管理が悪くて味が変わってしまった酒が出てくるのではないか、・・・・・
#036日本編 第5回
プレミアムビールの時代よ来い!
10月末の盛岡。周辺の山々は紅葉がちょうど見頃、市内のレストラン「パイオニア牧場」で岩手特産の短角牛をたっぷり食べて・・・・・
#037日本編 第6回
珊瑚の島のオキナワン・ラム
9月末、西麻布にあるバー・タフィアに行くと「もうコルコルはお飲みになりました? 糖蜜タイプもアグリコールタイプも入っています」
#038日本編 第7回
また、ウチで育てた古酒で踊ろう
佐久本政敦さん(元沖縄県酒造組合連合会会長)がご健在だったら、昨今の泡盛の人気ぶりをさぞ喜んだことだろう。
#039日本編 第8回
新鮮な酒粕が評価を覆す!
粕取焼酎を初めて試したとき、あまりに強烈な個性にたじろいでしまった。口じゅうに特有の香りが広がり、鼻はもちろん目にまで染み込んできた。
#040日本編 第9回
球磨川から生まれる米の焼酎
晩秋の人吉(熊本県)は午前11時近くまで霧が残り、午後2時半を過ぎると陽光にオレンジ色が強くなった。
#041日本編 第10回
高千穂の夜神楽はカッポ酒から
夜を徹して三十三の神楽を舞う高千穂町上野地区黒口の夜神楽。前日、高千穂神社の神楽殿で見たものとは、ずいぶん雰囲気が違う。
#042日本編 第11回
日本酒のフォーミュラー1
仕事柄、「このお酒はどうですか?」とよく聞かれる。以前は「いやぁ、きき酒は素人なんですよ」と正直に答えていたのだが、・・・
#043日本編 第12回
どぶろくをお玉で掬う茅野の春
とうとうタンク3本、約700リットルのどぶろくが空になった。満開の桜の下、御座石神社(長野県茅野市)の境内で・・・
#044日本編 第13回
次世代に「おいしさ」をバトンタッチ
今、あなたが手がけている仕事が完成するのはいつだろうか。ひと月後?半年後?それとも一年後?
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