時代や文化とリンクしたお酒に関する旬の情報サイト
酒文化研究所ホームページ
会社概要酒文化の会TOP
イベント情報酒と文化コラム酒文研おすすめのお店酒文化論稿集酒飲みのミカタ特ダネ
海外の酒めぐり日本各地の酒文化見学できる工場・ミュージアム酒のデータボックスアジア酒街道を行くリンク集

会社概要
会社概要
2007年
2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年
2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 2003年 2002年 2001年 
2000年 1999年 1998年 1997年 1996年 1995年 1994年 1993年 1992年 1991年
2007年 12月 地廻り酒のつくり手たちと売り手たち(下)―埼葛の酒文化研究より
インドにもお米からつくられるお酒がある
大規模清酒メーカーの高級酒とは―松竹梅白壁蔵の事例から
ワールド酒フロント
Yes or No─ビール類を飲む量が減った─
11月 酒屋のおすすめ商品アンケート07年和酒編―酒屋大賞プレテストより
日本酒チャンピオンズカップ07 ベストカップ受賞商品
生産性が低下した酒類販売―平成18年度酒類小売業経営実態調査より
Yes or No─どぶろくを飲んだことがある─
10月 ネットショップはロングテールを超えられるか―マス販売と濃い客づくりの両立
中越沖地震と酒蔵
女性がまた来たくなるお店づくり―気持ちがぐぐっと動く瞬間をつくる
Yes or No─ウイスキーを飲むことが増えた─
9月 緑の丘のデニッシュ・ラガー
地廻り酒のつくり手たちと売り手たち(上)―埼葛の酒文化研究より
小さな酒蔵は世界を目指す
ワールド酒フロント
Yes or No─初めて飲んだ銘柄があるか─
8月 酒量販店の強さと脅威―支持者は誰で、競合は何か?
北関東エリア量販店に見る酒売場の業態特性
ワールド酒フロント
Yes or No─ビールは苦いほうが好きである─
7月 広告メディア多様化次代の酒類プロモーション―事件は「現場」でおこっている
低所得層で増加したウイスキー―酒類消費支出分析2006
ワールド酒フロント
Yes or No─月に1回以上自分でカクテルをつくる─
6月 幻のウィーンビールとオクトーバーフェスト
酒の効用
外国人から見た球磨焼酎と日本文化―デイブ・ブルームの球磨訪問記
日本酒チャンピオンズカップのこれから
Yes or No─わたしにはお気に入りのつまみがある─
5月 話題の「mixi」で生まれている酒コミュニケーション
酒ヘビーユーザー解剖B―都道府県別
酒類の家庭消費支出の週別分析2006年
Yes or No─今年は自宅で梅酒をつけますか?─
4月 酒の贈答はいつどこで発生する?―贈答実態アンケート調査より
日本人の食感表現―変わる言葉 変わらない言葉
酒ヘビーユーザー解剖A―飲酒頻度×飲酒量で見たヘビーユーザー像
Yes or No─未経験の銘柄を好んで飲みますか?─
3月 ピルスナーをつくった男
日本でグラッパをつくるということ―ヴィラデストワイナリーの取り組み
日本酒の文化を銀座から
これからの酒蔵経営を語る
Yes or No─冬場は自宅で月2〜3回燗酒を飲む?─
2月 酒類における地域名表示の優位性―地域団体商標制度の導入を契機に
酒ヘビーユーザー解剖@―どこに、どれくらい、いるのか?
カップ酒を誰とどんな時に飲みたいか?
Yes or No─お酒を飲む器にこだわりますか?─
1月 清酒製造業者は四条の変化に対応しているのか?
酒しか売らなかった酒販店―国税庁「酒類小売業者の概要」調査より
日本酒チャンピオンズカップ2006―グランプリは梅錦純米大吟醸カップ
Yes or No─元旦にお屠蘇を飲みますか?─