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腕利き女性バーテンダーと酒を語る
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ワタル(新橋)
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築地銀だこ
ハイボール酒場
初夏の陽射しと風が心地よい季節。この季節に是非お薦めしたいのがウイスキー・ハイウイスキーといえば、オンザロックスや水割りが飲み方の主流だが、トレンドに敏感な銀座界隈の業界人の中でいよいよブーム到来か?と評判にそこで、プロにその魅力と家庭での愉しみ方のコツを聞いてきた。
銀座コリドー街のビルの2階に佇むバー「ロックフィッシュ」。ウッディなドアを開け店内に進むとそこには7.8席ほどのカウンターにテーブル席が2つ。壁には店名の由来になったカサゴの絵が飾られている。
この店には、開店から閉店までオーナーバーテンダー間口一就さんの作るハイボール目当ての客が後を絶たない。何と酒の注文の9割以上がウイスキー・ハイボールだという。「ロックフィッシュ」スタイルのハイボールには氷が入っていない。注文が入ると、棚ではなくフリーザーからよく冷えたサントリーの角瓶が取り出され、そこへ冷たいソーダが注がれる。グラスの外側には一瞬でフロストがかかり、グラスの内側では勢いよくソーダの泡が弾けている。口を近づけるとウイスキーが爽やかに香る。そして「こんなに飲みやすかったんだ・・・」と思う。
「ハイボールの魅力は、ウイスキー本来の持つ『味』と『香り』に加えて、『のどごし』が堪能できることでしょうか。もともとハイボールが好きで、お客様におすすめしたら、皆さんに気に入っていただけて。」
と柔らかい物腰で語る間口さん。続けて自宅で楽しむコツを伺うと、「ご自宅では、氷を入れた濃いめのハイボールをゆっくり楽しんでいただくのが良いのでは・・・」
氷を入れないハイボールが評判の店の店主から意外な回答。間口さん曰く、「氷を入れると長い間冷たいですから。薄くなったと思ったらウイスキーを足せばいいですし、ソーダを加えるのも自由ににできるので。ゆっくり楽しむにはこのスタイルがいい。」というスペシャリストならではのアドバイスだったのだ。
なるほど、そういうことか。ここでは氷を使わない「ロックフィッシュスタイル・ハイボール」を片手に仲間と語り合う。プライベートでは、氷を入れて自由に「オレんちスタイル・ハイボール」を楽しむ。
・・・今週末に是非お試しあれ。
ロックフィッシュ
東京都中央区銀座7−2−14
ポールスタービル2F
Tel 03-5537-6900
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