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さすがに休日の昼前から開いている酒場は少ない。中州、天神界隈をぶらぶらしてみたが、思うような店を見つけられず、博多駅まで移動する。とくにあてはなく、駅周辺ならどこかあるだろうというアナログ時代の酒場探しである。
すると案の定モツ鍋の店を発見。駅直結のデイトスという駅ビルの1階にある『ほろ酔いどおり』には、和食の店、立ち飲み、焼鳥屋、すし屋など週末の昼間でも酒っぽい雰囲気のある店が数店並ぶ。客の大半は大きな荷物を抱えた旅行客、昼飯に一杯飲んで、新幹線で寝て帰るつもりなのだろう。
まずは角ハイボールをオーダーする。ざく切りレモンを軽く搾って、そのまま落としたスタイル。ウイスキーらしさがしっかり出る角ハイボールは、このスタイルがうまい。なんとなく習慣で「お疲れ〜」とジョッキを合わせる。
つまみはスピードメニューの酢モツ、うまみたっぷりの鱈のチャンジャ。酢モツはさっぱりして、口当たりが柔らかなのに程よい弾力、ハイボールにはちょうどいい味付け。辛味と塩気の強いチャンジャは、ちょびっと舐めてゴクリと飲む感じ。悪くないのだけれど焼酎か日本酒のほうが合いそう。そしてメインはモツ鍋。しろ味噌仕立ての鍋をグツグツと煮込む。辛すぎず、いい塩梅で、モツ特有の臭みもない。マルチョウ(小腸)の脂がジュワーと口に広がる。角ハイボールがさらっとそれを流して食が進む。
昼間からモツをしっかり食べて角ハイボールを3杯。ほんわかと心地よくほろ酔いどおりを後にした。

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博多おおやま(博多)
〒812-0012 福岡市博多区博多駅中央街1-1博多デイトス1F
Tel 092-475-8266
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