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ブリティッシュ・パブは気軽に立ち寄れるのが魅力のひとつ。一杯だけ飲んでパッと帰る、サッカー観ながらワイワイ騒ぐ、待ち合わせてハイボールで喉を潤してから食事へ、など等、使い方はいろいろだ。それが交通至便、誰でも知っているランドマークにあったら、とにかく使い勝手がいい。ここセント・ジョンズ・ウッドはそんな店。北海道一の繁華街のすすきのの交差点の角にあって、初めての人でも間違えず行ける。地下鉄駅の傍だから時間を見ながらギリギリまで飲んでいられる。
この日は仲間と3人で北の魚介たっぷりの鍋をつついた後、飲み足りなくて寄った。若い客ばかりかと思いきや、客層は意外と幅が広い。カウンターには40代50代くらいの男女が腰を落ち着けていて、ボックス席には20代とおぼしき若者のグループが陣取る。なかから店の前の歩道が見えるから、待ち合わせには丁度いい。
ワンコイン(500円)から飲める店だからハイボールは角瓶かとリスかと思いきや、メニューにはマッカラン、グレンフィディック、山崎、白州、響、ジャックダニエルという顔ぶれ。モルトの専門店ならいざ知らず、こうしたカジュアルなパブでウイスキーが充実しているのはうれしい。テーブルにさりげなく置かれた特別メニューがホットカクテルなのが北国らしかった。
ホットカクテルと言えば、お奨めしたいのはウイスキーのホットミルク割。ミルクの甘さがウイスキーをマイルドにして、腹の底から温めてくれる。意外に冷えるお花見にはポットにホットウイスキーを入れていくといい。
今夜の仕上げはジャックダニエルのハイボール。寒さで酔いが逃げないように、ダブルでつくってもらう。ホテルまでは歩いて10分、頬に刺さるような冷気がことのほか心地よかった。

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St.John’s Wood セント・ジョンズ・ウッド
〒064-0804 北海道札幌市中央区南四条西4丁目16恵愛ビル 1F
Tel 011-271-0085
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