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おっ、このハイボールはちょっと違うと、グラスに顔を近づけたとたんに気づくだろう。爽やかなライムが香って、すぐにウイスキーが追いかけてくる。ほのかに甘い口当たりの
後、ウイスキーらしい味わいが広がり、すっきり綺麗にフィニッシュする。さすがにハイボール専門店と言うだけのことはある。
この「新橋ハイボール」は店のオリジナルで、もちろん一番人気。ベースのウイスキーは、シングルモルトの名門マッカランの12年ファインオーク。2度以下までしっかり
冷やして、業界最高のガス圧という強炭酸で割る。割合は1対3.5、アルコール度数は8.6度、これがこの酒の黄金比率。一般のハイボールよりも少し強いのだが、マイナス15度でカチカチに冷やした氷のせいか、まったくそうは感じない。
おいしさの秘密はグラスにもあった。バーボン樽を連想させる、ほんの少し胴がふくらんだグラスの上部に、ハイボールは3分の2まで注がれる。これでグラスに香り溜まりが
できる。顔を近づけた時にふわっと香ったのはこのせいだったか。
さらに山崎や白州など、他のウイスキーをベースにしたハイボールもそれぞれに工夫があった。個々の持ち味が生きる黄金比率で、ハーブやフルーツをトッピング。ここま
でこだわられると、ウイスキー好きでなくとも、あれもこれもと飲み比べたくなってしまうに違いない。 

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HIGH BALL BAR 新橋 1923
〒105-0004 東京都港区新橋2-11-1 村上建物ビル1階
Tel 03-3597-6500
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