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広島に行ったら、ぜひ食べてみたいと思っていたお好み焼き。念願かなって市内の名所「お好み村」を訪ねると入口には、「角ハイボール登場!」の幟。濃厚なソース、ボリュームたっぷりのお好み焼きには、角ハイボールが結構いいかもしれないと直感する。
「お好み村」は目の前の広場で営業していた屋台が前身。30店近いお好み焼き屋がひとつビルに出店する。どの店も味自慢、他所に負けじと工夫を凝らす。
2階に上がると、「文ちゃん」と染め抜いた赤い暖簾が目に飛び込んできた。メニューの側に角瓶のボトルが並ぶ。奥に20代の女性客が5〜6人、手前に焼き上がりを待つ、持ち帰りの親子連れがひと組。どうしようかと迷っていると、「どうぞ、おいしいですよ」とお姉さん。
「角ハイボールとそば入り(お好み焼き)」とオーダーすると、よく冷えたグラスでさっと出てきた。一杯目はスピードが大事、これはポイントが高い。そして、しばしお姉さんとおしゃべりしながら焼き上がりを待つ。「お客さん東京から?」「角ハイボールが流行っているんですってね。東京に居る娘が言ってたわ……」。微妙に長いこの待ち時間、飽きさせない話術も腕の見せどころか。
「はい、お持ちどう」。野菜たっぷりの熱々のお好み焼きをハフハフとほおばる。ソース味一辺倒かと思いきや、ほどよく塩味があって、さっぱりした角ハイボールがよく合う。
そこに大奥さんが登場。40年以上お好み焼きを焼きつづけ、今も毎晩店に立つ。「小雪さんの広告がいいですね。(角ハイボールを)若い子がよく飲みますよ。『お好み焼きに角ハイボール』って私らも応援してます」と。
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お好み焼き「文ちゃん」
広島市中区新天地5-13
Tel 082-248-2758 |
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